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アフィリエイト登録後
 アフィリエイトサービスプログラムに登録するとまず、ID・パスワードが付いたメールが届きます。

メール確認後、そのメールの送信元(登録したアフィリエイトサイト)へ訪問しID・パスワードを入力してログインしましょう、そしてサイトごとにある広告バナー及び商品画像等を選び登録を申請します。申請するとECサイト(商品・広告の販売元)が審査し、その審査に通過すると承認メールが届きます。承認が必要ない場合もあります

ECサイト審査後
 承認後は、アフィリエイトサービスプログラム訪問しアフィリエイトサイト用管理画面にログインし用意されているHYMLを自分のホームページへコピーしてくればリンク完了です。


 上記の処理が終わりサーバーに転送すると後は訪問してくるお客様が紹介している商品・広告クリックして商品元のECサイト様を訪問して商品等を購入・登録してくれることで自分に収入が入ります。
 この作業の繰り返しで簡単にアフィリエイトのショップを開くことができます。

報酬はいつどのような形で
 一番気になる報酬については、上記方法でリンクしてある広告等からクリック→訪問して商品が売れると発生→アフィリエイトサービスプログラムごとに決められた金額を一月の売り上げが超えていれば指定の口座に振込みがあります。


■決められた金額
 サイトごとに違いますが、約3000円〜5000程度が多いようです。もしこれに到達していなければ、翌月に持ち越され翌月との合計が指定金額を超えていれば先月分と一緒に振り込まれます。

どれくらいの収支が?
 アフィリエイトサイトでの収入は、努力次第で大きく変化があります。実際に月何百万という金額を稼いでいるサイトもあるのも事実です。


■どういったサイトが成功しているか?
@やはり自分にあったテーマを選んだ人が一番成功していると言えます。
 自分にあったテーマとは、自分の興味のある分野について作成してあるサイトです。自分が興味あるからこそ深く追求しているサイトの内容は、他人の目から見ても役に立つ情報が多く参考になるサイトが多いようです。
そういったサイトにはリピーターが多く、それに関連する商品を置いておけばに売り上げが自然に上がるという訳です。


Aサイトをコツコツと更新しており、長く運営を続けている老舗のサイトです。
 コツコツと更新とは、出来る限り頻繁更新をしているサイトのことを言います、頻繁に更新するサイトはそれだけ多くの人が頻繁訪問しています。
例:毎日更新しているサイトは、訪問する側から見ると一日一回新しい情報がある=訪問して確認したくなり多くのリピーターを獲得できます。
 ホームページとは、言い換えるならネット上にある本!本を読むという作業を訪問者がしているとしたら一度読んで確認した内容を何度も確認することはそんなに多くないはず。よって常に新しい情報があるサイトはリピーターが多い=アクセスがある=売り上げも自然上がる

アフィリエイト収入の税金?
 アフィリエイトで収入を得たら税金の申告しなければならないのか、多くの人の疑問の一つだと思います。
答えは、申告しなければなりません。


■どういった方が申告しなければならないか?
 サラリーマンの方であれば、年収2,000万円以下の場合、20万円以下の時は雑収入となど申告対象とはなりません。
  しかし、20万円を超える場合には課税対象となりますので確定申告をしなければなりません。副業禁止の会社にお勤めの方は、給与所得以外の住民税の徴収方法の選択で「普通徴収」をチェックするようにしましょう。これを選択していなければ払うべき住民税と差が発生し副業が会社に分かってしまいます。


★もっと税金について詳しく知りたい方は、国税庁タックスアンサー(税金相談)を訪問し確認してみると良いでしょう。(さまざまな税金についての情報と無料相談室があります。)




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